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マンダラートを使って「考える」を楽にする

mandalart変化をもたらすヒント
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マンダラートって知ってますか?

思考法の一つとして知らているのですが、最近「大谷翔平選手を作り上げた目標達成用紙(マンダラート)が凄い」ということで取り上げられ、また注目されています。

当初、手帖としてリリースされたので私は手帖として使い始めたんですが、モノとして魅力的だったので結構愛用してました。

発案・開発者の今泉さんに会いに行ったこともあります。 このツール、手帖以外にも、Macのハイパーカード版、Apple Newton版(!)、Windows版、Palm版と開発されてきており、iPhone版もリリースされました。

iPhoneがiOS7になったときにソフト開発に問題があったらしく一旦無くなったんですが、完全にリニューアルされて新たにリリースされました。 待ち望んでいたツールなので、早速愛用しています。

 応用範囲の広いツールなので、使い方がわからないとかうまく使えないという方も多いんじゃないかと思います。 そこで、私はセルフマネジメントのツールとしての紹介をしてみたいと思います。  

何ができるの?

使い方を紹介すると、ながーくなってしまうので、概念や大枠の使い方は他のサイトをご覧いただいた方が良いかと思います。

アイデア発想ツールとして紹介されることが多いのですが、要するに「考える」ためのツールで、これを使うと考えることが楽になり、行動に移しやすくなるという特徴があるんです。  

iPhone版アプリをおすすめします

iPhoneのアプリ、なんと無料です。(プレミアム機能は有料ですが、使い込んで気に入ったら課金されれば良いと思います)

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セルフマネジメントに活用する

アイデアを発想するのに適したツールであることは間違いないんですが、もっといろんなことに使えるので、私はセルフマネジメントの道具として使うことをおすすめしたいです。

「考える」という行為は、アイデアをひねり出す時だけではなく、日々、朝から晩までなにかしら考えていると思います。

この「考える」ということを少しでも楽にすることができれば生産性も上がるし、思考がぐるぐると同じところをめぐることもなくなります。

仕事のことについては、締め切り効果もあり、なんとか結果を出せると思いますが、自分のことになるとどうしても後回しになりがちですよね。そして、そうしているうちに忘れてしまったり、再び考えるのが億劫になったり、、

なので、常に持っているであろうiPhoneの上で思考すると、いつでもできるし、前回の続きから考えられるんですね。

具体的にはどんな感じか

使い方を紹介します。

mandalart  

ここにあげているとおり、主に4つの領域で使っています。

  • 頭と心の整理をする時に使う
  • 考えるときに使う
  • やることを分解するときに使う
  • チェックリストとして使う

頭と心の整理とは?

このセルを開いてみます。

mandalart

  • いま何で悩んでいる?
    • ここは、今悩んでいることを書き出し、「悩む」を「考える」に変換するために使います。悩んでいる状態というのは思考がぐるぐるまわってしまい、非生産的な状態なので、ここに書き出して「それは何なのか」「具体的にどうすればいいのか」を「考える」ために書き出しておきます。悩んでいるもやもやを可視化しておくのが第一の目的、そこから掘り下げて「考えて」いくのが第二の目的です。
  • 問題発生!どうする?
    • これは問題が発生したときに書き出しておきます。ここから展開して、問題解決の方法を検討していきます。
  • これは何?
    • なんだかよくわからないけど気になったことを書き出しておきます。
  • あ、いいこと思いついた!
    • 見ての通り、思いついたことを書いておきます。後で見直すとヒントになることもしばしば
  • 今何が不安?
    • 悩んでいるほどでもないけど、漠然とした不安を書き出しておきます。後で見返すと他の問題とつながってることがわかります。
  • これいいなぁ、ほしいなぁ、ほんとに?
    • 物欲を抑えるためです(笑)それでもどうしても!ってものは思い切って手に入れちゃいましょう。
  • これからどうする?
    • 何をしていいかわからなくなったときに書き出してみると、ヒントになるものが出てきたりします。
  • 今考えなきゃいけないことは?
    • これは頭が混乱してるときに書き出してみるといいです。

これは、あくまで私のやり方ですので、上記の分け方が良いわけではありませんので、工夫してみてください。 大事なのは、自分がもやもやすることや気になることを書き出して、すぐに見られるようにしておくことです。 でも、これらは手帳でもノートでも同じことができるんです。でも、あえてiPhoneのマンダラートを使うには訳があるんです。

なぜマンダラート?

それは大きく分けて2つ理由があります。

1つは、「動かせる」ということ

iPhone版は紙と違って、それぞれのセルを動かすことができるんです。これは触ってみないとわからないと思いますが、セルを動かして並びかえるだけで思考が動くんですね。体験してみるとわかりますが、不思議と考えが動くんです。並び替えで、縦軸横軸で意味付けや関連づけが生まれてくるんです。この気づきがヒントになり、解決策を導くことがあるんです。

2つめは「展開」と「収斂」が見えること

一つのセルを開くとまた9つのセルが現れるんですが、この「展開」が、分解するということになります。そして、これも「動き」として見えるので感覚的に理解できるんです。

そして、逆に、展開したものを「収斂」させるというのも動いて見えるんです。この動きが見えることが思考を動かしてくれます。 一つのことに集中して、それを展開し、まとまったら収斂していく。この流れは思考をずいぶん楽にしてくれます。

これらは文字で読んでもわからないので、是非ダウンロードして使ってみてください。触っていれば使い方はすぐにわかります。

ちなみに、他の使い方は

今まで、頭と心の整理についてのことを書いてましたが、他の3つはどうしているのかを紹介してみます。

mandalartmandalartmandalartmandalart

  ざっくりこんな感じです。見てもらえばわかるかと思いますがいかがでしょう? 毎日開いて見るので、アファメーションにも使いますし、熊谷式夢手帳で言う「思考チェックリスト」にも使っています。ここは閲覧するのが目的です。

大事なのはヤッテミルこと

なんだかさっぱりワケがわかんないや、、という人もいらっしゃるかと思いますが、マンダラートについては語るのが難しいんです。なぜなら、やってみて初めてわかることが多いからなんです。

読んで知ったつもりになるのと、やってみて感じることには天地雲泥の差があります。このアプリも無料なので、ぜひヤッテミテください!その1歩があなたを変えていくと思います。    

アプリはこちら

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追記:新たなツールがリリースされました(12/1)

マンダラートを基にした、人生を創るツールとして「LifeArt」というアプリがリリースされました。これまた魅力的なツール!年内は特別価格で販売されているので、気になる方は使ってみてください!

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