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手帳で悩むあなたにはシステム手帳をおすすめしたい

システム手帳文具の話

 年明けから「よし今年はやるぞ!」と意気込んで使い始めた手帳、やっぱりしっくりこないなぁと悩んでいる人はいませんか?

 また、4月から新年度になるので、4月からもう一度仕切りなおしたいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

 今回はそうした方へ、システム手帳使ってみてはどうですか?というお話です。

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そもそも自分に完璧に合う手帳は存在しない

 手帳を選ぶとき、なんとなく「これいいかも」というフィーリングで選んでいませんでしょうか?最初はこれで行けるぞ!と思っていても、使っていると”帯に短し襷に長し”状態になると思います。最近はいろんな工夫を凝らした手帳が発売されているので、いろいろ目移りしますよね。

 

 それだけバリエーションが増えているということは、ある程度「こういう使い方をするだろう」という想定のもとで作られています。もしくは「こういう使い方どうですか?」という提案でもありますよね。

 

 私が愛用するフランクリン・プランナーのように、使い方の仕組みが先で、手帳はあくまでそのためのツールとして作られているものも多々あります。

 

 これらの想定されている使い方とあなたのニーズが合えば完璧ですが、完璧に合うことはまずありえません。そこで、各メーカーともカスタマイズの幅を持たせていると思いますが、それでも納得がいかないということは往々にしてあります。

 

 例えば、スケジュールに関して言えば「バーチカルタイプがよさそうだ」と思って買ってみたけど、そんなに時間軸で管理することが無かったとか、「レフト式にしてみたけど、枠が小さすぎて書ききれない」などなど。

 

 また、記録を取ってみたら、思いのほか項目がたくさんあって足りない、、など、容量の問題もあるかもしれません。ただ、これらのことは世に出ている「手帳術」の本や雑誌に取り上げられているので、そちらを読んで研究されるとよいと思います。

手帳を使う目的を総括してみよう

 手帳を使う目的は人それぞれです。とにかくスケジュールがわかればいいという人や、ライフログも取りたいという人、夢や目標を記しておきたいとか、タスク管理をきっちりやりたいとか。スマホでも代用が効くこの時代にあえて手帳を使われているということは、それなりの理由があるはずです。

 

 自分が手帳を使う中で、いちばん重要視することは何か?ということをもう一度考えてみましょう。

ためしにシステム手帳を選択してみませんか?

 システム手帳はファイロファックスに代表される、80年代に流行したリング式の手帳ですが、このシステム手帳の良さはとにかく入れ替えが容易なこと。その特性から、スマホなどが無かった頃にデータバンクとして活躍しましたが、入れ替えが容易ということはフォーマットも簡単に変えられるということです。

 

 この特性を活かして、どのフォーマットが自分に合うかを試すのに、まずはこのシステム手帳でいろいろ試してみるのをおすすめします。

 

 ただ、システム手帳の難点は、真ん中のリングが邪魔で書きにくいということです。でも、実はコツを身に付ければそんなに邪魔に感じないものなのですが。でも、どうしても我慢できない人もいらっしゃるでしょうから、フォーマットが定まるまでの間、リングの小さなシステム手帳で試してから綴じ手帳に移行するという手もあるでしょう。

 

 システム手帳は豊富なリフィル(インサート)で自分の好きなようにカスタマイズできますし、並べ替えも簡単です。メモが足りなければページを追加できますし、自分でリフィルをデザインすることもできます。こうして、使い込んでいくうちに、自分なりのスタイルが見えてくるようになります。

 

 そして、例えば生活のスタイルが変わって、管理する内容がガラリと変わってもシステム手帳ならいままでの記録ものこしつつ、新しいフォーマットに変えることも簡単です。(綴じ手帳だと冊数が増えていきますよね、、)

システム手帳はトレンドじゃない

 ちなみに、システム手帳というのは以前に流行ったということもあり、トレンドのアイテムと思われたフシがあります。となると、今となっては「なんでいまさらシステム手帳?」と思われるかもしれませんが、そもそもシステム手帳はトレンドのアイテムなんかではないので、本質を見て判断してほしいと思います。

 

 システム手帳のバインダーは素敵なものがたくさんあり、ブランドものの手帳もたくさんあります。モノとしての魅力は十分にあります。だからこそトレンドのアイテムのように思われるかもしれませんが、、

 

 安いものだと数百円で買えるバインダーもあるので、とりあえず安いものでためしてみることもできます。

手帳にお金をかけるのは自己投資

 私のように単なる手帳好きという人もいますが(笑)基本的に手帳にお金をかける(ときには無駄になることもありますが)ことは、自己投資です。

 

 手帳を使って管理するということは、日々を上手に管理してよりよい日々にしたいということの現れです。そのためにお金と時間をかけて環境を整備しようということは、自己投資以外のなにものでもありません。ここにかけるお金はもったいないと思わず、どんどんためしてみるべきだと私は考えます。

 

 もちろん、1冊の能率手帳を使いこなして圧倒的な結果を出す方もいらっしゃいます。その方は、自分のライフスタイルに合わせて自分なりの使い方を見出されているので、それはそれで素晴らしいことです。

 

 しかし、ツールを変えることで日々を良くできるのであれば、一時期研究をしてみるという価値はあると思います。その上で、試行錯誤をするにはシステム手帳がおすすめです。

 

 手帳で悩んでいる方、一度システム手帳を試してみられてはいかがでしょうか?

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